株式会社エム エイ ティ 商品案内

真空規格袋三方シール

脱気をするもの・80度30分のボイルをするもの・

レトルト仕上げをするもの・脂のきついもの・

脱酸素剤を入れるもの。

条件はいろいろあります。

ご相談ください。

 


うんりゅう

雲竜紙は福井県あたりから出てきた「越前和紙」

雲流紙は徳島県あたりから出てきた「阿波和紙」

歴史は雲竜紙のほうが古いようで障子紙の世界で普及しているのは「雲竜紙」

阿波徳島のアワファクトリーは印刷しやすい和紙として「雲流紙」を宣伝している。

規格袋の世界は自由に「雲竜」「雲流」を使っているようだが特に問題はなさそうだ。

一般的には「規格袋雲竜」が多いようだが、福助工業・明和産商(メイワパックス)は「規格袋雲流」これは四国だからか。

袋を真空にして包装すると、内容物が酸化しにくくなるだけでなく、酸素が好きで増殖する菌、酵素の働きを抑える。しかし真空で引いても空気が完全に抜けるわけではないので、少量の酸素は残る。また、フィルムのガスバリア―性能で外から酸素の進入もある。缶詰は完全酸素遮断ができるので、二年以上の品質保持ができるのですが、袋包装はそうは行きません。袋の構成、脱酸素材、ボイル条件などの打ち合わせが必要です。それと、賞味期限、消費期限の検討も必要です。
袋を真空にして包装すると、内容物が酸化しにくくなるだけでなく、酸素が好きで増殖する菌、酵素の働きを抑える。しかし真空で引いても空気が完全に抜けるわけではないので、少量の酸素は残る。また、フィルムのガスバリア―性能で外から酸素の進入もある。缶詰は完全酸素遮断ができるので、二年以上の品質保持ができるのですが、袋包装はそうは行きません。袋の構成、脱酸素材、ボイル条件などの打ち合わせが必要です。それと、賞味期限、消費期限の検討も必要です。
食品の品質は命が残っていても変わります。加工食品の品質の変化は、細胞に栄養が行かなくなったために壊れていくときに元々存在している菌、酵素が助長していく変廃。腐敗。酸素にやられる酸廃。紫外線にやられる変化などがある。通常菌、酵素は、オレフィンのフィルムを通り抜けないので、中の菌を殺せば後からの追加は無い。アルコールやわさびエキスなどを混入させると菌、酵素の活動を停止させることができる場合がある。ボイルできないものはそんな工夫も必要。
食品の品質は命が残っていても変わります。加工食品の品質の変化は、細胞に栄養が行かなくなったために壊れていくときに元々存在している菌、酵素が助長していく変廃。腐敗。酸素にやられる酸廃。紫外線にやられる変化などがある。通常菌、酵素は、オレフィンのフィルムを通り抜けないので、中の菌を殺せば後からの追加は無い。アルコールやわさびエキスなどを混入させると菌、酵素の活動を停止させることができる場合がある。ボイルできないものはそんな工夫も必要。