ハラルとコーシャ

5月8日の港新聞の記事、楽しみにしている松井健一さんの「中国のここが味噌」。

2020オリンピックのこと、もう少し先と考えていたら、チケットの販売抽選がもう始まった。

どのくらいの人が日本にきて、食事をどうするかは、その時にならないとわからないことだが、

郷に従えというのは簡単だが、従えぬ人たちがいる。

ハラルは結構研究しているようだが、コーシャはどうなんだろう。