レトルト透明袋

レトルトパウチ

レトルト用袋

レトルト加工に使用する袋はナイロンとCPPのラミかナイロンと耐熱L-LDPEが基本。ガスバリア性を向上させるためにPETをプラス。もっと高い温度の処理をする場合はアルミ箔をラミ(この場合は不透明)。

コストを考えながら、厚くしたり、構成を増やしたり。

規格袋も幅広くあります、以下の基本透明タイプの規格を参照ください。

干物のレトルトが出てきました。名物を土産で買ってもそんなに日持ちしない。そんな工夫のレトルトで120℃30分、骨まで食べられるようになって、新しい干物が誕生。

 

 

原料(一夜干し)→追乾燥→包装→レトルト→製品