真空規格袋三方シール
脱気をするもの・80度30分のボイルをするもの・
レトルト仕上げをするもの・脂のきついもの・
脱酸素剤を入れるもの。
条件はいろいろあります。
ご相談ください。
うんりゅう
雲竜紙は福井県あたりから出てきた「越前和紙」
雲流紙は徳島県あたりから出てきた「阿波和紙」
歴史は雲竜紙のほうが古いようで障子紙の世界で普及しているのは「雲竜紙」
阿波徳島のアワファクトリーは印刷しやすい和紙として「雲流紙」を宣伝している。
規格袋の世界は自由に「雲竜」「雲流」を使っているようだが特に問題はなさそうだ。
一般的には「規格袋雲竜」が多いようだが、福助工業・明和産商(メイワパックス)は「規格袋雲流」これは四国だからか。